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アサヒ・アート・フェスティバル2010
AAF学校・大阪校
共同独学のすすめ
「モヤモヤ読書」
書物は世界を変え得るか? さまざまなメディアから流れ出る膨大なテキストに囲まれて生きる「私」は、その波にのまれ、疲れ果て、気づくとテキストに背を向け、世界に背を向けている。
テキストはリアルな日常とかけ離れたバーチャルな世界に占有され、「私」は、「私」自身を語る言葉さえ失う。
言葉の力を、いま一度市民の手に取り戻そう。
世界はそのようにしてしか変わらない。
世界は書物によって変えられる。
―共同独学のために―
私たちの「世界に対する眼差し」や「生き方」は、書物によってどれほど変わるものなのでしょうか。
書物を深く読み、言葉を自らのものとした時、私たちの「日常」、私たちの生きる「場所」は、全く異なったものになるのかもしれません。
AAF学校・共同独学のすすめ『モヤモヤ読書』では、各回に本が割り当てられています。参加者はその本を事前に読み、読書会当日に「自分が最も気になるところ」を披露します。
読書会の後半は“まち歩き”を予定しています。テキストの深い読解は、私たちの「認識」をどのように変えるのでしょう。見慣れた「日常の風景」が、全く異なった輝きを持つ瞬間を皆さんで体験できればと思います。
2人のナビゲーターとともに『モヤモヤ読書』を楽しんでみませんか?
会 場 〈第1回〉dista
〈第2回〉カマン!メディアセンター
〈第3回〉itohen
日 時 〈第1回〉2010年11月27日(土) 13:30〜15:30
〈第2回〉2010年12月4日(土) 13:30〜15:30
※第2回(12/4)の回は、すでに定員に達しました。キャンセル待ちのみ受け付けいたします。
〈第3回〉2010年12月11日(土) 13:30〜15:30
※第3回(12/11)の回は、すでに定員に達しました。キャンセル待ちのみ受け付けいたします。
書 籍 〈第1回〉「インド夜想曲」アントニオ・タブッキ著
〈第2回〉「忘れられた日本人」宮本常一著
〈第3回〉「悲しき熱帯」レヴィ・ストロース著
*各書籍は各自でご購入ください。
*当日までに各書籍をお読みの上ご参加下さい。
参加費 各回=500円
*第3回は+ワンドリンクオーダーをお願いします
*予約制です。〔定員:各回10名〕
申込方法 下記を記入のうえ、FAXまたはE-mailで申込み。
1)名前、 2)所属、3)E-mail/TEL、4)参加日
*第2回「忘れられた日本人」(12/11)は定員に達しました。
*第3回「悲しき熱帯」(12/11)は定員に達しました。
*E-mailの件名を「AAF学校参加申込み」としてください。
*お送りいただいた情報は目的外に利用いたしません。
申込先 アートNPOリンク事務局 AAF学校係
E-mail aafs10@arts-npo.org
FAX 075-231-8607
問合先 アートNPOリンク事務局 AAF学校係
E-mail aafs10@arts-npo.org
本を選んだ人 加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)
ナビゲーター 山田創平(京都精華大学専任講師)
アサダワタル(日常編集家)
アサヒ・アート・フェスティバルとは
アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)は、全国各地のアート・プロジェクトのネットワークです。
ここには、市民がアートの力で地域の未来を切り拓こうとするプロジェクトが集まっています。それぞれのプロジェクトは、それぞれ独立しており、それらがネットワークを形成しています。それぞれの活動が、地域再生の着実な実績を上げ、大きなムーブメントとなっています。
プロジェクトに共通しているのは、アートと社会をつなぎ、そこから地域再生をめざすという点です。
AAFは、「市民の主体的な参加によるアート・フェスティバル」との趣旨のもと、アサヒビールと全国のアートNPOや市民グループとが協働して、2002年にスタートしました。毎夏、ジャンルを越えた多彩なアート・プロジェクトが展開されています。アートを社会に開き、地域と密着して活動を続ける全国各地の市民が互いに出会い、ネットワークを形成していくなかで、AAFは徐々に一過性のイベントの枠組みを超え、今では、地域再生をめざす全国規模の恒常的な活動の連携となっています。
「フェスティバル」、つまりお祭りは、究極の市民参加、究極のコミュニティ・アートです。みんなでつくり、みんなで楽しむことが、市民のアートリテラシーを向上させ、コミュニティ創造に寄与します。
主 催:アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会
共 催:NPO法人アートNPOリンク
助 成:財団法人アサヒビール芸術文化財団
特別協賛:アサヒビール株式会社
協 力:NPO法人こえとことばとこころの部屋、dista、itohen