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【南嶌 宏】(美術評論家。キュレーター)
女子美術大学芸術学科教授。
1957年長野県生まれ。筑波大学卒業。インドを放浪後、いわき市立美術館、広島市現代美術館など創設に参画。パリ・カルティエ現代美術財団を経て、熊本市現代美術館の設立準備に参画後、2004年熊本市現代美術館館長就任。
熊本国際美術展「ATTITUDE」(2002、2007)や「反近代の逆襲−生人形と松本喜三郎」などの展覧会を通し、旧共産主義圏の現代美術やハンセン病患者の芸術作品、見世物細工としての生人形など、これまで光の当たらなかった様々な芸術表現を世に問い続けている。プラハ・トリエンナーレ2008
キュレーター。
【北川 フラム】(アートディレクター)
アートフロントギャラリー主宰、新潟市美術館館長、女子美術大学教授など。
1946年新潟県生まれ。東京藝術大学卒業。地中美術館総合ディレクター。
主なプロデュースとして、「アントニオ・ガウディ展」、「アパルトヘイト否!国際美術展」など。街づくりの実践では、「ファーレ立川アート計画」、「越後妻有アートネックレス整備構想」総合ディレクターなど多数。同プロジェクトによる「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」は2001年「ふるさとイベント大賞」グランプリを受賞した。平成18年度芸術選奨(芸術振興部門)、平成19年度国際交流奨励賞・文化芸術交流賞受賞。
【井上 廣子】(美術家)
本企画のメイン・アーティスト。1995年阪神大震災以後、人間の内奥に刻まれた傷について多面的に捉えた作品を制作。
2005年度文化庁文化交流使としてオーストリア、ウィーンに滞在中、オットーワーグナー精神病院ユーゲントシュテール・テアターで「Inside-Out」展を開催。
【長田 謙一】(芸術学)
首都大学東京教授・芸術学。
1948東京生まれ。東京藝術大学美術学部・同大学院修了(美学)。岩手大学、千葉大学を経て2006 年から現職。バウハウス、民芸、古賀春江など近現代比較美術・デザイン史、美術教育に関する芸術学的研究を行う。千葉アートネットワークプロジェクト(Wi-CAN)などアート企画に参画。
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