全国アートNPOフォーラム in あおもり

  • 全国アートNPOフォーラム in あおもり
    出演者プロフィール

    ■加藤 博(かとう ひろし)
    青森市街づくりあきんど隊隊長
    1949年青森県西津軽郡深浦町生まれ。生家は、当時から西津軽郡で総合衣料商。秋田県立能代高校から明治大学農学部、農芸化学科を卒業。学生時代に教員資格を取るが、一時期、家業を手伝い商売の面白さを知り青森市の武田百貨店に入社、1973年(株)東北ニチイに出向、転籍し東北ニチイ山形店、八戸店を経て、本部にて婦人衣料バイヤーを経験し、八戸店店長を務める。1986年自分の思い通りの商売をやりたく退社、同年11月青森市新町商店街に婦人服専門店を開店。1988年より商店街のまちづくりを契機に、青森市中心街区の「まちづくり」運動を展開し現在に至る。「魅は与によって生じ、求によって滅す。」「この土地は、先祖からもらった物ではない、子孫から借り受けているのだ。」を心の拠り所に、毎月40回以上の会議に出席する。全てが「まちづくり」に関するものばかりで、これらが「天命」とも思っている。
    青森商工会議所常議員、青森県商店街振興組合連合会企画委員長、青森市新町商店街振興組合常務理事、(有)PMO(パサージュ・マネージメント・オフェイス)代表取締役社長 など数多くの役職を兼務。


    ■松林拓司(まつばやし たくじ)
    東奥日報社 社会部次長
    1963年青森市生まれ。弘前大学人文学部経済学科卒。1986年東奥日報入社。 文化部、社会部、鯵ヶ沢支局長などを経て2006年4月から現職。
    著書に「魂の音色 評伝高橋竹山」(東奥日報社刊)。


    ■小杉在良(こすぎ ありよし)
    NPO法人harappa事務員 1981年北海道生まれ。弘前大学人文学部卒業。在学中に、『奈良美智展 弘前「I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.」』(2002)にボランティア参加し、2005年春からharappa事務局員として勤める。現在、AtoZ実行委員会 副実行委員長をとして「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」に参加。


    ■豊嶋秀樹(とよしま ひでき)
    graf
    1971年大阪生まれ。1991年サンフランシスコ・アート・インスティチュート卒業。2001年チェルシー・カレッジ・オブ・アート・デザイン修了。grafの設立メンバーの一人で、grafのギャラリースペースであるgraf media gmの責任者。最近では、nara yoshitomo + graf の中心的人物であり、A to Z projectを奈良美智と共に共同企画・制作した。


    ■菊地敦己(きくち あつき)
    Bluemark アートディレクター
    アートディレクター/アートプロデューサー。1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻科中退。2000年、ブルーマ−ク設立。ファッションブランド等のブランディングイメージをはじめ、広告・書籍・パッケージ・サイン等のグラフィックデザインやプロダクトデザイン、自社による出版活動やアーティストサポートなど活動は多岐にわたる。2006年7月開館の青森県立美術館のVIを担当。2006年、JAGDA新人賞、ADC賞受賞。NY ADC賞入賞。一方、アートプロデューサーとしても活動。1997〜98年、スタジオ食堂プロデューサー。NPO法人アート・ミーティング・ポイント代表理事。


    ■立木祥一郎(たちき しょういちろう)
    NPO法人harappa理事。
    青森県弘前地域技術研究所主任研究員。
    AtoZ実行委員会キュレイター。
    1962年東京生まれ。東北大学文学部卒業。川崎市市民ミュージアム映像部門学芸員を経て、青森県立美術館開設準備に携わり、建設基本計画、建築設計を担当。奈良美智などのコレクションを担当し、2002年、弘前の酒造倉庫で奈良美智展を企画。アートNPO harappaを設立。以降、弘前での奈良美智展の企画運営に携わる。


    ■高樋 忍(たかひ しのぶ)
    一級建築士事務所(有)クレイドル代表取締役
    NPO法人アートコアあおもり理事
    青森の街の魅力を引き出すことができる「起爆剤」を探しつづけています。私にとっての起爆剤は、時にアートであったり、時に人との出会いであったり、さまざま。
    この「全国アートNPOフォーラムinあおもり」までの約3ヶ月間にわたり行われた「怒濤のっ!あおもりアート商店街」は、果たして起爆剤となり得たのでしょうか。


    ■三澤 章(みさわ あきら)
    NPO法人あおもりNPOサポートセンター 常務理事
    1952年長野県伊那市生まれ。1976年早稲田大学中退、コマーシャル写真の世界に入る。1988年東京から青森市に転居、Studio am COLLABORATION設立。1996年友人の誘いでNPO活動を始める。個別学習塾青森三澤塾を開設。1999年あおもりNPOサポートセンター設立及び運営に参加。現在に至る。広告写真家(日本広告写真家協会会員)青森デジタルアーカイブ推進協議会会員。NPO法人 あおもりNPOサポートセンター常務理事・事務局長。NPO法人アートNPOリンク監事NPO法人アートコアあおもり理事。その他に、NPO活動としてトヨタアートマネジメントの開催・ACACオープニングプレイベントパドルスの開催・キッズアートワールドあおもりの実施(2004年から)・青森デジタルアーカイブ推進協議会(棟方志功の作品を中心とする色再現のアーカイブの研究)に参加、高齢者及び障害者のIT支援・ロービジョン者のIT支援・等々


    ■斉藤誠子(さいとう まさこ)
    青森市国際交流ボランティア協会 副会長
    NPO法人アートコアあおもり理事
    電機会社でエンジニアとして働いていましたが、渡米をきっかけに英語に携わる環境に身をおく事になってしまいました。そのおかげで、青森国際芸術センターの通訳ボランティアに係わり、アートの世界を知ることが出来た事に感謝。
    主に外国人アーティストを中心に制作のサポートをしてきました。
    エンジニアというロジカルな世界にいた私にとって、アートというアナログナ世界は新鮮で刺激的なスパイスを与えてくれます。アートを通して国際的な感覚も活かしながら、今だからこそ人や街にとってほんとに意味のある良い仕事をしていきたいと思います。


    ■嶋中克之(しまなか かつゆき)
    NPO法人NACA 副理事長
    一企業人として安穏に暮らしていた青森に、ミューズが舞い降りた新世紀2001年、息子が巣立つことをキッカケとして青春の日が突如甦り、現存在覚醒の産声を聞く。
    以来、無為に過した歳月への自責の念と、創造の可能性に触れようとアートサポートの道を突き進む。
    ACAC(国際芸術センター青森)開館後、アーティスト・イン・レジデンスのサポート組織:AIRS(エアーズ)を結成、内外アーティストとの交流を通して自己の世界が拡大するのを実感する。
    現在のアートの潮流は文化、経済の枠を越えた社会的な価値を持つということを、いま社会は共通認識化しつつある、これをプラチック(実際的で慣習化した生活行動)に拡大する白昼夢を追う日々を送っている。


    ■佐東範一(さとう のりかず)
    NPO法人アートNPOリンク理事長
    NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク代表
    1960年北海道生まれ。80年舞踏グループ「白虎社」の創立に参加。以後94年の解散までの国内公演、海外ツアーにて舞踏手兼制作者として活動。96年アメリカ・ニューヨーク、ダンス・シアター・ワークショップにて1年間のアートマネージメント研修。97年アメリカ・インドネシア・日本の3カ国による国際プロジェクト「トライアングル・アーツ・プログラム」にて参加。98年から3年間の準備期間を経て、2001年NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)を京都にて設立。全国のアーティスト・主催者・評論家・企業・財団などダンスに関わる個人・団体のネットワーク型NPOとして、「踊りに行くぜ!!」開催、「ダンスファイル」製作、インターネットによるダンス公演・ワークショップ予約システム「ダンスリザーブ」運営、ワークショップ・公演のコーディネートなど、日本全国にて社会とダンスをつなぐ様々な活動を行っている。


    ■白川昌生(しらかわ よしお)
    アーティスト/NPO法人場所、群馬 理事長
    1948年 福岡県北九州市戸畑生まれ。
    国立デッセルドルフ美術大学卒業後、美術作家として活動。近代問題、日本の前衛、地域での美術活動について発言、著作あり。群馬を足場に活動するNPO法人「場所、群馬」代表。
    現在前橋文化服装専門学校講師、群馬県立女子大非常勤。
    展示空間として「前橋文化研究所」を運営。地域通貨maasー前橋作家協会を設立。
    出版として「日本のダダ1920ー1970」1988年水声社、「美術、市場、地域通貨をめぐって」2000年水声社、「美術、マイノリテー、実践」2005年水声社 などがある。


    ■村上タカシ(むらかみ たかし)
    美術家
    国立大学法人宮城教育大学
    SENDAIcompleX
    「ア−ツ・センタ−構想」「みど丸」「TANABATA列車」「村上いろは研究室」やビデオ「IZUMIWAKU Video1994」やCD-ROMの制作も行う。
    また、東京杉並区で1994・1996年のIZUMIWAKU project《学校美術館構想》展や「ヨーゼフ・ボイスと10年」、2003年より仙台でTANABATA.orgARTprojectなど数々の学校やまちを使ったアートプロジェクトを企画実施。最近は「プロジェクト型のアートワーク」を含め芸術普及や文化・教育政策をテーマに文化施設等でレクチャーやワークショップなども行う。murakamix.com


    ■加藤種男(かとう たねお)
    アサヒビール芸術文化財団 事務局長
    1990年の企業文化部設立以来、アサヒビールの社会貢献部門を幅広く担当。アサヒビール社会環境推進部副理事、横浜市芸術文化振興財団専務理事も兼務。企業メセナ協議会研究部会長、いくつかのNPOや文化経済学会理事を務めるほか、美術や音楽の批評なども行う。共著に『社会とアートのえんむすび』(トランスアート)などがある。