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全国アートNPOフォーラム in 別府

  • 全国アートNPOフォーラム in 別府
    出演者プロフィール


    ■佐東範一(さとう のりかず)
    NPO法人アートNPOリンク理事長/NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク代表
    1960年北海道生まれ。80年舞踏グループ「白虎社」の創立に参加。以後94年の解散までの国内公演、海外ツアーにて舞踏手兼制作者として活動。96年アメリカ・ニューヨーク、ダンス・シアター・ワークショップにて1年間のアートマネージメント研修。97年アメリカ・インドネシア・日本の3カ国による国際プロジェクト「トライアングル・アーツ・プログラム」にて参加。98年から3年間の準備期間を経て、2001年NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)を京都にて設立。全国のアーティスト・主催者・評論家・企業・財団などダンスに関わる個人・団体のネットワーク型NPOとして、「踊りに行くぜ!!」開催、「ダンスファイル」製作、インターネットによるダンス公演・ワークショップ予約システム「ダンスリザーブ」運営、ワークショップ・公演のコーディネートなど、日本全国にて社会とダンスをつなぐ様々な活動を行っている。


    ■山出淳也(やまいで じゅんや)
    1970年生まれ。現代美術アーティスト、NPO法人 BEPPU PROJECT代表理事。
    アーカスプログラムによるレジデンス(1996-7)、ACCによる助成を受けNY、PS1でのインターナショナルスタジオプログラム参加(2000-1)。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002-2004)。
    主な展覧会として、「台北ビエンナーレ - THE SKY IS THE LIMIT」台北市立美術館、台北市(2000-1)、「my home is yours, your home is mine」ロダンギャラリー、ソウル(2000-1)、「GIFT OF HOPE」東京都現代美術館、「Strangers」PS1、NY、「PROJECT N0-26」メキシコシティ(2000-1)、「Exposition collective」Palais de Tokyo、パリ(2002)、「PROJECT No. 20」John Michael Kohler Arts Center、Sheboygan、アメリカ(2004)、「Weird walls」Heerlen、オランダ(2005)など多数。


    ■甲斐賢治(かい けんじ)
    [remo] NPO法人 記録と表現とメディアのための組織/[recip] NPO法人 地域文化に関する情報とプロジェクト:各理事
    remoでは"個々人がメディアを活用し、自らの環境を作り出す力の創出"を、recipでは"文化の地産地消サイクルの起動"を、artNPOlinkでは、"芸術の可能性に尽力する人々の権利獲得"を目論み、さまざまな場やメディアづくりに勤しむ。"ここ"に、"個々"が 持つ多様な価値判断から沸き立つダイナミックな化学反応がおきれば、有機体である僕らならきっと精神まで活性するに違いない。


    ■小見純一(おみ じゅんいち)
    前橋芸術週間 代表 1958年 前橋中心商店街に生まれる。10代の頃から国内外の様々なアートNPOと接触。1985年 帰郷後、コミュニティの急激な喪失に直面。地域と人と人との関係性の再生を動機に、まず始めに市内敷島公園内にcafeを開設。同時に数々のアートプロジェクトを始動。1993年 同敷地内にF‐ritz art centerを開館、主宰。前橋芸術週間代表。昨年、第3回全国アートNPOフォーラム前橋実行委員長を努めた。


    ■三澤 章(みさわ あきら)
    NPO法人あおもりNPOサポートセンター 常務理事
    1952年長野県伊那市生まれ。1976年早稲田大学中退、コマーシャル写真の世界に入る。1988年東京から青森市に転居、Studio am COLLABORATION設立。1996年友人の誘いでNPO活動を始める。個別学習塾青森三澤塾を開設。1999年あおもりNPOサポートセンター設立及び運営に参加。現在に至る。広告写真家(日本広告写真家協会会員)青森デジタルアーカイブ推進協議会会員。NPO法人 あおもりNPOサポートセンター常務理事・事務局長。NPO法人アートNPOリンク監事NPO法人アートコアあおもり理事。その他に、NPO活動としてトヨタアートマネジメントの開催・ACACオープニングプレイベントパドルスの開催・キッズアートワールドあおもりの実施(2004年から)・青森デジタルアーカイブ推進協議会(棟方志功の作品を中心とする色再現のアーカイブの研究)に参加、高齢者及び障害者のIT支援・ロービジョン者のIT支援・等々


    ■下山浩一(しもやま こういち)
    NPO法人コミュニティアート・ふなばし 理事長
    千葉県船橋市を主なフィールドに、創造的なコミュニティアート・プロジェクトの企画・運営を行っている。モノクロームサーカスと飯田茂実をリードアーティスト迎えた「<収穫祭>船橋プロジェクト」、三浦宏之とブレイキングダンサーとJAZZミュージシャンによる「フリフリ プロジェクト」等、分断されるコミュニティの再編成をテーマにしたユニークなアートプロジェクトを得意とする。現在、千葉県内のクリエイターのネットワーキングによる創造基盤形成プロジェクト「千葉クリエイティブクラスター」(アサヒアートフェスティバル2006参加企画)が進行中。


    ■加藤種男(かとう たねお)
    アサヒビール芸術文化財団 事務局長/横浜市芸術文化振興財団 専務理事
    1990年の企業文化部設立以来、アサヒビールの社会貢献部門を幅広く担当。アサヒビール社会環境推進部副理事、横浜市芸術文化振興財団専務理事も兼務。企業メセナ協議会研究部会長、いくつかのNPOや文化経済学会理事を務めるほか、美術や音楽の批評なども行う。共著に『社会とアートのえんむすび』(トランスアート)などがある。


    ■鶴田浩一郎(つるた こういちろう)
    ホテルニューツルタ 代表取締役社長
    NPO法人ハットウ・オンパク 理事長
    旅館ホテル 全国旅館生活衛生同業組合連合会 シルバースター九州地区常任委員
    旅館ホテル 大分県旅館ホテル生活衛生同業組合 常務理事
    旅館ホテル 別府市旅館ホテル組合連合会 副会長
    別府市 別府市観光協会 常任理事
    1977年3月(昭和52) 成蹊大学経済学部経営学科卒業
    1977年4月(昭和52) 日本貿易振興会(JETRO)入社
    1981年1月(昭和56) 同社退職
    1981年2月(昭和56)(株)鶴田ホテル(ホテルニューツルタ)専務取締役に就任
    1990年9月(平成2)(株)鶴田ホテル 代表取締役社長に就任、現在に至る
    ハットウ・オンパクで厚生労働大臣表彰(2002/3)
    国土交通省観光カリスマ百選に選定される(2003/5)


    ■荻原康子(おぎわら やすこ)
    社団法人企業メセナ協議会 シニア・プログラム・オフィサー
    1989年武蔵野美術大学造形学部卒業、90年から92年まで山陽印刷株式会社で同社ギャラリーの企画運営を担当。
    茨城県「アーカスプロジェクト」構想策定調査、国際交流基金アーティスト・イン・レジデンス研究会等に関わった後、94年INAX文化推進部に所属。
    96年から2000年までキュレーター・オフィスで美術展の企画運営、美術館設立準備等に携わる。
    01年、社団法人企業メセナ協議会に入局。顕彰事業「メセナアワード」、機関誌『メセナノート』、セミナー等を担当するほか、コーディネート事業としてアサヒビール芸術文化財団主催の美術展シリーズ「アサヒ・アート・コラボレーション」を手掛ける。


    ■大場陽子(おおば ようこ)
    作曲家/GOTEN GOTEN アート湯治祭 参加アーティスト(企画・作曲)
    1975年生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。
    これまでに第67回日本音楽コンクール第1位および安田賞、JFC作曲コンクール第2位など多数受賞。
    昨年、武生国際音楽祭から交換作曲家としてロワイヨモン・セミナー(仏)へ派遣される。
    作品は国内外で演奏されている。
    また、異種楽器混合のコンサート「酔々快響(タブラ、マリンバ、タイゴング)」、「あやなり(ヴァイオリン、フルート、25絃箏、ガムラン)」の企画・作曲、各地でのワークショップ「みんなで作曲あそび」の開催、地域から始まるアートイベント(GOTEN GOTEN アート湯治祭、おぢか国際音楽祭etc.)への参加、作曲家グループ「クロノイ・ プロトイ」での公演、など幅広く活動を展開中。


    ■相馬千秋(そうま ちあき)
    NPO法人アートネットワーク・ジャパン/東京国際芸術祭 国際プログラム担当 1998年早稲田大学第一文学部卒業後、フランス・リヨン第二大学大学院にてアートマネジメントおよび文化政策を専攻、DESS「文化振興とプロジェクト・マネジメント」コース修了。
    仏の田舎町にあるアーティスト・イン・レジデンス(CICV)やパリの船上アートスペース(Batofar)で経験を積んだ後、2002年よりNPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)勤務。
    ANJの主軸事業である東京国際芸術祭(TIF)では、国際プログラム担当として、国際共同制作による新作世界初演を含む演劇・ダンス公演の企画・制作(中東シリーズ2004-2007)、シンポジウムや国際ネットワーク事業を多数手がけている。
    またTIF以外では、ANJ講座シリーズ「ナント市 VS 横浜市-再考・地域とアートプロジェクト」(2005)、Camo-Cafe Vol.1-Vol.4、2006年10月にオープンした「横浜アートプラットフォーム:急な坂スタジオ」のディレクションなどを行っている。


    ■やまぐちくにこ(やまぐち くにこ)
    NPO法人淡路島アートセンター・淡路島を耕す女(事務局兼企画担当)
    淡路島在住。淡路島を耕す女として、凝り固まった価値観を耕し、自然から溢れる創造と想像の喜びを育てることを使命とする。
    何より「やまぐち」が出来るのだから…と勇気や希望を与えていると自負する。
    2001年から「洲本市民工房」市民ギャラリー企画運営を担当。「あおむしの会」主宰。
    2004年の台風がきっかけとなり NPO法人淡路島アートセンターを設立。
    以降、2005年・2006年淡路島アートフェスティバルを開催し企画を担当する。空き家での拠点づくりを支援しながら、安心・安全をモットーに島においての生活とアートの距離感を探る。


    ■芹沢高志(せりざわ たかし)
    P3 art and environment エグゼクティブ・ ディレクター
    1951年東京生まれ。
    神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究に従事。
    89年、P3 art and environmentを設立。
    99年までは東京・四谷の禅寺、東長寺の講堂を拠点に、それ以後は特定施設にとらわれずに、ジャンル横断的なプロジェクトを多数展開している。
    帯広競馬場で開かれた国際現代美術展「デメーテル」の総合ディレクター(2002年)、「アサヒ・アート・フェスティバル」の実行委員(2002年〜2006年)、「横浜トリエンナーレ2005」のキュレーターなどを務める。
    著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)、訳書にバックミンスター・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫)など。