全国アートNPOフォーラムin神戸〈全国アートNPOフォーラム10周年記念〉

  • 2013年11月8日

全国アートNPOフォーラム in 神戸
これからの10年を考える
開催概要

▽ 申込方法
▽ 日程・内容( 8日 ・ 9日 ・ 10日午前 ・ 10日午後 )
▽ チラシダウンロード

日時
2013年11月8日(金)・9日(土)・10日(日)


11月8日|15:00~17:00
 集合:Art Theater dB KOBE
  ・まちあるき
   Aコース:新長田のまちづくり事情ツアー
   Bコース:新長田の多文化事情ツアー
   Cコース:新長田のアート事情ツアー


11月9日|11:00~18:00
 会場:Art Theater dB KOBE
  ・挨拶、来賓挨拶
  ・基調講演「ゆるゆる多文化、いとをかし」
  ・活動プレゼンテーション
    「神戸を拠点に活動する市民団体・企業等の活動報告と
     市民活動を支える仕組み」


11月10日|10:00~17:30
 各分科会によって会場が異なります

 午前の部 10:00~12:00|分科会と2つの専門分科会
  ・(1)分科会 「世界の表現活動・市民活動とつながる結節点」
      会場:Art Theater dB KOBE
  ・(2)専門分科会 「アーティスト・イン・レジデンスのいま」
      会場:アスタくにづか4番館4階会議室
  ・(3)専門分科会 「これからの子どもを取り巻く環境を考える」
      会場:神戸市立地域人材支援センター

 午後の部 13:15~17:30|全体フォーラム
 会場:Art Theater dB KOBE
   ・分科会報告
   ・全体フォーラム 「これからの10年を考える」

会場   ArtTheater dB KOBE
     – 11/8(まち歩き集合場所)
     - 11/9(終日)
     - 11/10(午前の部|(1)分科会、午後の部|全体討議)

     神戸市長田区久保町6丁目1番
     アスタくにづか4番館4階
     *JR新長田駅から南東へ徒歩約8分。

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     アスタくにづか4番館・4F会議室
     – 11/10(午前の部|(2)専門分科会)
     神戸市長田区久保町6丁目1番
     アスタくにづか4番館4階
     *ArtTheater dB KOBEと同フロア

     神戸市立地域人材支援センター
     – 11/10(午前の部|(3)専門分科会)
     神戸市長田区二葉町7丁目1番18号
     旧二葉小学校

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ご予約・お問い合わせ 
E-mailまたは電話にてNPO法人ダンスボックスまでお申し込みください。
     E-mail info@db-dancebox.org
     TEL 078-646-7044

お申込み時に下記をお知らせ下さい。
1. 参加日[11/8・9・10]
2. 〈11/8|まち歩き〉ご参加の方は、ご希望されるコース[A・B・C]から第二希望まで
3. 〈11/10|午前の部〉分科会へのご参加の方は、ご希望される分科会を第二希望まで
4. 前夜祭(11/8)参加の有無
5. 懇親パーティー(11/9)参加の有無
6. お名前・ふりがな
7. ご所属(あればで結構です)
8. お電話番号
9. メールアドレス(添付書類[PDFやワード]が受信できるもの)


●メールでお申し込みの際は、件名を「全国アートNPOフォーラム申込」としてください。
●お電話番号は、災害時・緊急時に限り使用させていただく場合があります。
●お寄せいただいた情報は予約にのみ使用し、目的外での使用は一切いたしません。

参加料金 各日|一般 1,000円 / 会員 500円
     *会員は、NPO法人アートNPOリンク会員です。
     *お支払いが困難な方は、ご相談ください。
     *参加費は、当日お支払いください。
     *やむを得ない事由により、内容を変更する場合があります。
     *悪天候等により中止になる場合があります。
     *ご予約の際には、連絡のつくご連絡先をお知らせ下さい。

チラシ

●全国アートNPOフォーラムin神戸
「これからの10年を考える」

 10年目を向かえる「全国アートNPOフォーラム」は、第1回を開催した地、神戸に戻ります。
 2003年に神戸・新開地で開催した「第1回全国アートNPOフォーラム」から10年が経ちました。その間、社会の情勢は大きく変わり、〈表現〉を取り巻く環境もずいぶんと変化しました。新しい公共を担うNPOは、市民の社会参画の領域を広げ、社会変革に向けたうねりを確かなものとしました。さまざまなNPOや市民がアートや表現に携わるようになり、地域コミュニティに根ざしたアートプロジェクトを全国各地で繰り広げています。
 日常生活の中で〈創造的実践〉が繰り広げられている一方、依然として市民の社会的活動をとりまく環境は厳しい状況が続いています。その上、生活困窮者の増加や子どもの貧困、労働問題、自然災害、ひきこもり、在日外国人に対する差別、障がいをもつ方や性的弱者への無理解、いじめ、急激な少子高齢化と過疎、それに伴う地域疲弊などコミュニティを取り巻く社会的課題は、この10年で一層複雑さを増しています。
 今年のフォーラムは原点に立ち返り、「アートと社会的課題、市民社会の創出」に改めて目を向けます。これまでの歩みとその成果を振り返りながら、これからの未来に向け、〈表現すること〉の今日的意味とその可能性について考えます。


全国アートNPOフォーラムin神戸 背景
 神戸市長田区は、1995年の阪神淡路大震災で最も甚大な被害を受けた地域です。阪神淡路大震災から18年を経たいまも、その経験をもとにコミュニティ連携によるさまざまな市民活動がおこなわれています。また、この地域は、多様なルーツをもつ在日外国人が多く居住していることから、定住外国人支援活動も活発で、民族的・文化的多様性にあふれた地域特性が育まれています。
  2003年に神戸で産声を上げた「全国アートNPOフォーラム」は、これまでの10年のあいだに、12地域でフォーラムを開催してきました。そこでは、各地域に根ざした草の根NPOの活動現場に身を置き、そこから現代社会が抱える課題を眺め、ともに考え話し合う機会を創ってきました。そして、今回は、ここ新長田に拠点を構えるNPO法人ダンスボックスと協働で開催します。
 わたしたちは、ここ長田が、いま寛容性を失いつつある日本社会において多様な文化が混在する多文化社会を考えるうえで、たいへん示唆に富む地域ではないかと考えます。未来を先行していると言えるかもしれません。
 NPOが誕生する契機となった地であり、フォーラム誕生の地である神戸を舞台に、現代社会が抱える課題とNPOの役割、表現の可能性について、いま改めて問い直します。


●全国アートNPOフォーラムとは?
 芸術文化/アートが多様性豊かで創造的な市民社会の実現に果たしうる役割があるとの認識をもとに、アートのみならず、まちづくりや観光、教育、福祉などに取り組むさまざまな領域のNPO・市民らが集い、討論するフォーラム。
 これまでに神戸、札幌、前橋、青森、別府、大阪、洲本、那覇、舞鶴、鳥取など、地域で活動するNPOと協働して開催している。全国的な課題とともに地域固有の課題についても討議し、課題の共有と解決をめざす。


スケジュール・内容
予期せぬ事由により出演者、プログラムを変更する場合があります。
(すべて敬称略)

▼ 1日目|2013年11月8日(金) 15:00~17:00
まちあるき|「神戸・新長田まちあるき」

集合:ArtTheater dB KOBE


14:30 受付開始(集合:ArtTheater dB KOBE)
15:00~17:00 まちあるき
 阪神淡路大震災で最も甚大な被害を受けた地域である長田区。この地域は、震災の経験をふまえ、まちづくりやさまざまな市民活動を継続して展開しています。また、韓国や中国、ベトナム、ミャンマー等をルーツにもつ在日外国人が多く居住しており、民族的・文化的多様性に溢れています。このような長田の事情を見聞しながら、3コースに分かれて社会観光(まちあるき)を行います。
Course :
Aコース|新長田のまちづくり事情ツアー
Bコース|新長田の多文化事情ツアー
Cコース|新長田のアート事情ツアー
Coordinator :
NPO法人ダンスボックス
たかとりコミュニティセンター
(※ご予約時に上記コースより第二希望までお選びください。各コースの定員は20名です。)

17:00 丸五市場にて終了・解散


〈オプション企画〉
17:30 前夜祭@丸五市場

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▼ 2日目|2013年11月9日(土) 11:00~18:00
基調講演 + 活動プレゼンテーション

会場:ArtTheater dB KOBE


10:30 受付開始

11:00 主催者挨拶、来賓挨拶

11:45 基調講演
「ゆるゆる多文化、いとをかし」
こんにちわ
たかとりコミュニティセンター、FMわぃわぃの金千秋です。
私がまちを歩くといろんなところから声がかかります。
「毎日楽しそうやねぇ~」
そうなんです。
ここ「たかとりコミュニティセンター」には、いろんな色で彩られたおもちゃ箱のような不思議が一杯詰め込まれていて、それをたどっていくと、なぁ~んと長田のいろんな人たちへと繋がっていく!
そんな驚きで、毎日飛び飛びするほどわくわく楽しくなってしまうのです。
このまちにも、違った考えや違った目的、相容れない思考が存在し、喜びだけではなく、哀しいことも、涙がほとばしるほど悔しいこともあるのは確かだけれど、でもやっぱり「このまちって、いいやん!」て思える出来事にもびっくりするぐらい出会うのです。
「このまちって、いいやん!」
それを自分とは違う感覚を持つたくさんの人に納得してもらうには、いろんな言葉、いろんな色合い、いろんな音色といろんな香り、見えるだけではなく、聞こえるだけではなく感じるもの、響きあうもので、人と人をつないでいく必要がある。
それがいろんな「アート」、つまり「多・文・化」なんだとわかったとき、私はどっぷり「いとをかぁ~~~し」って気分になる。
それをお伝えしたいと思います。
Keynoter : 金 千秋(NPO法人たかとりコミュニティセンター)

12:30 ランチ休憩(75分)

13:45 活動プレゼンテーション
「神戸を拠点に活動する市民団体・企業等の活動紹介と市民活動を支える仕組み」
 神戸市内で活動する、アートNPOや市民団体、きらりと光る個性的なメセナ活動を推進している企業の方々に、その活動を伺うほか、継続の秘訣や課題の共有をめざします。そして、社会的な活動を支える仕組みや企業との協働などについて皆様と話し合います。
Presenter:
おかんアート
音遊びの会
NPO法人ダンスボックス
NPO法人J-heritage
近畿タクシー株式会社
TOA株式会社
Moderator:
荻原康子(公益社団法人企業メセナ協議会)

18:00 終了


〈オプション企画〉
18:30 KIITO見学

19:30 懇親パーティー(CAP CLUB Q2)

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21:00 終了

▼ 3日目|2013年11月10日(日) 午前の部
10:00~12:00
分科会と2つの専門分科会


(1) 分科会「世界の表現活動・市民活動とつながる結節点~あたらしいプラットフォームの可能性」
会場:ArtTheater dB KOBE

 ここ10年で、アートが社会的な存在であるという認識が深まり、これまでアートとは縁のなかった人々がアート活動に積極的に参画するようになりました。くわえて、アートそのものを振興するのみならず、コミュニケーションや社会的包摂といった役割にも注目されるようになっています。特筆すべきは、市民が社会に参画できるNPOという仕組みが契機となり、こうした取り組みを市民が主体的に実践していることにあります。
 その牽引役ともいえる「アサヒ・アートフェスティバル」は、全国各地で活動する市民主体の小さなアート・プロジェクトの集合体を形成し、日本国内のみならず世界の市民主体のアート活動とネットワークを構築しようとしています。また、大阪市立大学が旗ふり役となって取り組む「アジア・アートマネジメント会議」は、東南アジア各国の大学機関と連携し、地域の課題解決につながるアートプロジェクトの検証を試みています。
 多様でインターカルチュラルな社会の実現に向けた〈表現〉にまつわる創造的活動は、これらアートNPOによるアクションばかりではありません。たとえば、コミュニティ・ラジオのようなオルタナティブ・メディア、カフェやソーシャルネットワークといった個人の開く場が市民と世界的な社会運動の結節点となり、多彩な表現を保障し、多様な文化をつなぐ創造拠点として機能しています。
 本分科会では、これらさまざまな結節点(プラットフォーム)の可能性とこれからの潮流、あらたな連携について考えます。

Panelist :
AAFネットワーク実行委員会(世界ネットワーク)|全国
アジア・アートマネジメント会議|大阪市・アジア
NPO法人エフエムわいわい|神戸市・鷹取
野菜食堂堀江座|神戸市・西元町

Moderator :
横堀ふみ(NPO法人ダンスボックス、舞台制作者オープンネットワーク)


(2) 専門分科会|AIRネットワーク準備会発足会
「アーティスト・イン・レジデンスのいま~求められるネットワークとは」

会場:アスタくにづか4番館・4F会議室

 アーティスト・イン・レジデンス(AIR)は、表現者と市民に開かれた創造と交流のプラットフォームとして世界的に重要な役割を担っています。
 近年では自治体の他、NPOや個人によるAIR運営が盛んになり、音楽、美術、舞台芸術、工芸など多岐にわたる分野で、地域特性を活かした多様な活動が行われています。しかしながら、持続的な活動を支える基盤は未だ充分とはいえません。
 「AIRネットワーク準備会」は、全国アートNPOフォーラムin神戸と共同でAIR事業に取り組む団体との新しい連携の可能性を探る専門分科会を開催し、AIRのプレゼンスの向上、国内外との恊働プロジェクト推進等を担う、AIR事業者相互の〈中間支援的ネットワーク〉のあり方について考えます。
※アーティスト・イン・レジデンスにご関心をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。

Propounder :
神山アーティスト・イン・レジデンス実行委員会|徳島県神山町
NPO法人ダンスボックス|神戸市・長田
滋賀県立陶芸の森|滋賀県甲賀市
城崎国際アートセンター|兵庫県豊岡市
***
NPO法人S-AIR|北海道札幌市

Moderator :
日沼禎子(AIRネットワーク準備会、女子美術大学)

Coordinator :
AIRネットワーク準備会


(3) 専門分科会|トヨタ・子どもとアーティストの出会い 公開コーディネーター会議
「これからの子どもを取り巻く環境を考える~アートと子どもの現場から」

会場:神戸市立地域人材支援センター

 『トヨタ・子どもとアーティストの出会い』は、全国各地のアートNPOとトヨタ自動車(株)がパートナーを組み、豊かな感性と夢を育むことを目指し、アーティストが子どもたちのいる場を訪れアート・ワークショップを実施しています。
 2003年の活動開始から10年を迎えるにあたり、これからの子どもを取り巻く環境や社会の変化について意見を交わしたい…。本専門分科会では、アーティストと子どものいる場をつなぐ専門家たちが全国から集い、これまでの活動の中から有意義だったと思う実践事例やエピソード、ワークショップを通じてうまれたストーリーなどを紹介するほか、これからの子どもを取り巻く環境や社会の変化について話し合います。
※子どもをとりまく環境やコーディネートにご関心をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。

Panelist:
漆崇博(一般社団法人AISプランニング)|北海道札幌市
打田内裕子(NPO法人いわてアートサポートセンター)|岩手県盛岡市
吉川由美(ENVISI)|宮城県仙台市
塚本浩子(トヨタ・子どもとアーティストの出会いin石川)|石川県金沢市
小見純一(NPO法人前橋芸術週間)|群馬県前橋市)
井手上春香(NPO法人子どもとアーティストの出会い)|京都府京都市
米蔵雄大(NPO法人アスクネット)|愛知県名古屋市
田野智子(NPO法人ハート・アート・おかやま)|岡山県岡山市
長村智代(NPO法人鳥の劇場)|鳥取県鳥取市
濵田竜也(はれんちしまんとプロジェクト)|高知県四万十市
古原彩乃(NPO法人BEPPU PROJECT)|大分県別府市

Moderator :
大澤寅雄(NPO法人アートNPOリンク)

Coordinator :
トヨタ・子どもとアーティストの出会い事務局

▼ 3日目|2013年11月10日(日) 午後の部 13:15~17:30
分科会報告 + 全体討議・フォーラム|
「これからの10年を考える」

会場:ArtTheater dB KOBE


13:15 分科会報告
「分科会報告」
午前中に開催した分科会と専門分科会の報告を行います。
Presenter : 各分科会のモデレーター
(1)分科会 横堀ふみ|舞台制作者オープンネットワーク
(2)専門分科会 日沼禎子|AIRネットワーク準備会
(3)専門分科会 大澤寅雄|NPO法人アートNPOリンク


14:00 全体討議・フォーラム
「これからの10年を考える」
 阪神淡路大震災を機にうみだされたNPOという仕組みは、社会のさまざまな領域に市民が活躍できる〈場〉をつくり出しました。しかし、NPOという方法はこれからも可能でありつづけるのでしょうか?また、これから先の社会的課題とはいったいどのようなものになるのでしょう。
 (1)分科会「世界の表現活動・市民活動とつながる結節点ーあたらしいプラットフォームの可能性」を受けて、いまあるネットワークを発展させるためにどのようなプラットフォームが求められているのかを引き続き協議します。
 それとともに、これまでの10年間で何が達成されたのか、その成果を振り返りながら、これからの未来に向け、〈表現すること〉の今日的意味とその可能性について来場者全員にて議論します。

Facilitator :
久保田テツ(NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo)、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD))


プロフィール(敬称略/登壇順)
金 千秋|特定非営利活動法人たかとりコミュニテイセンター、コミュニティラジオFMわぃわぃ総合プロデューサー
神戸生まれ神戸育ち、神戸の多様性を知っていたつもり、しかし95年の震災後「たかとり救援基地(現コミュニティセンター)」FMわぃわぃの活動は、真の意味での「まちの多様性をまちで拓く」を理解する機会となった。「人が集まり、出会い、繋がり、力とする」ためのラジオ局として、「地域の宝を掘り起こし、住みたい住み続けたいまち」を創る目標実現に向かっている。
AMARC日本協議会理事、区民まちづくり会議委員、長田区UD研究会役員、神戸常盤大学非常勤講師、ジャンダーと災害復興研究会専門員、神戸ドキュメンタリー映画祭委員

城崎国際アートセンター
2014年春、豊岡市は委譲を受けた県立施設をリノベーションし、AIR施設「城崎国際アートセンター」を開設する。半世紀にわたりコウノトリをシンボルとし、「自然との共生」を根底においたまちづくりを進めてきた豊岡市にとって、アートセンター開設は、『小さな世界都市 豊岡』へ向けての大きな一歩となる。城崎国際アートセンターは、豊岡という小さな地方都市で世界の優れた芸術と出会い、独自の新しい文化を生み出す市民や次世代を育てていく中心となることを目指している。


主催
NPO法人ダンスボックス + NPO法人アートNPOリンク

共催
神戸市
AIRネットワーク準備会(専門分科会)
トヨタ・子どもとアーティストの出会い(専門分科会)

協賛
アサヒビール株式会社
TOA株式会社
トヨタ自動車株式会社

神戸ビエンナーレ2013連携事業
「KOBEデザインの日」記念イベント2013

協力
AAFネットワーク実行委員会
NPO法人淡路島アートセンター
NPO法人エフエムわいわい
公益社団法人企業メセナ協議会
NPO法人C.A.P.芸術と計画会議
NPO法人たかとりコミュニティセンター
新長田まちづくり株式会社

後援
神戸市教育委員会
神戸商工会議所
神戸新聞
神戸大学大学院国際文化学研究科